収録分数・盤面サイズ

収録分数(推奨)

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回転数の「RPM」とは、Rotation Per Minuteの頭文字で1分間の繰り返し回転数を示します。厳密には33回転は33 1/3回転になります。
つまり、33rpmは1分間に33.333回転するということで、逆算して3分間に100回転となります。

RPM 33回転 45回転
inch 推奨分数 最大分数 推奨分数 最大分数
7” 5 – 6分 8分 3 – 4分 6分
10” 13 – 14分 15分 9 – 10分 11分
12” 19 – 20分 23分 13 – 14分 15分

最大収録時間を若干超えてのカッティングも可能ですが、音量レベルが低下となります。

レコードは、センターホールの中央に向かって内周の歪みが生じる可能性がございます。プレス工場では常にある程度の調整を行っており、可能な限り音量は上げる様にカッティングを行っております。内周歪みは、レコード盤の内側に収録されている曲ほどレコード針が溝を正確にトレースできずに音が歪んでしまう現象です。これは円形レコード盤の宿命で、内周に行くほどカートリッジの角度がきつくなるのと同時に音溝のカーブも円が小さくなる影響で音溝の情報を正確に拾うことが難しくなり、再生される音が歪むことになります。特に高い周波数域の音溝は低い周波数域に比べて細かい為、歪みが目立つ可能性があります。マスター音源の高域周波数帯が低い場合、高域周波数を上げると歪みの原因になりますので、音量を下げてカッティングを行う場合がございます。

昔のレコードの曲順は、最初の方(エッジ側)の収録曲は高低音が顕著な曲、最後の方(センターレーベル側)にはバラード曲が多く収録されたのはこのようなレコード特性によるものも考慮されておりました。


レコード盤面サイズ

1950年中旬にLPレコードが登場するまで、蓄音機で再生されていた当時は10インチ盤が主流でした。この盤は1分間に78回転であった為、これを標準としてSP (Standard Playing)盤と名称。SP盤と比較して長時間録音可能な1分間45回転の7インチ・レコードをEP (Extended Playing)盤、さらに長時間録音可能で1分間に33 1/3回転 (3分間で100回転)の12インチ・レコードをLP (Long Playing)盤と呼ばれております。

弊社提携プレス工場では、レコード盤の素材は100%ピュアのビニールコンパウンドを使用しております。

inch 通称 盤 直径 通常盤 重量盤
7” EP 17.5cm 42g 70g
10” SP 25cm 110g
12” LP 30cm 140g 180g

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